内窓の新設

 

内窓とは現在お使いのサッシの内側に新しく

樹脂製のサッシを新設いたします。

 

 

既存の窓と内窓の間に空気層を作り、

また熱伝導率の低い樹脂製の内窓により

外部の温度を室内まで届きにくくする構造です。

内窓はガラス交換よりもよい点としては

既存窓のサッシアルミ部分での結露対策もできるということ。

防音効果がより高いことであります。

 

内窓による効果は

① 断熱性能をあげること

② 防音性能をあげること

になります。

 

① 断熱性能に関して

 

  外側のサッシはアルミ製の単板ガラス

  +内窓(単板ガラス)を使用することにより、H-4等級の性能

   +内窓(複層ガラス)を使用することにより、Hー5等級の性能   

     の断熱性能を得られます。(上記性能はLIXILインプラスを元に表示しています。)

   H-4等級 熱貫流率 2.91W/(㎡K)以下

   H-5等級 熱貫流率 2.33W/(㎡K)以下

 

   LIXILのマイスターⅡ(樹脂サッシ)ガラス低放射 空気層12ミリの

   熱貫流率は2.33W/(㎡K)になりますので、

   内窓複層ガラス使用時にはほぼ同等の性能になることになります。

 

② 防音性能に関して

  

  外側のアルミサッシは約25dB遮音する性能があります。

  (既存のサッシの状態で異なる場合があります。)

  内窓を取り付けることにより+15dB遮音することができます。

  つまり、内窓をつけることにより外の音が約40dB遮音することができます。

  これは交通量の多い道路の騒音が図書館の中の音に軽減できる事になります。

 

   

     LIXILインプラスを基にした資料です。音の種類によって得られる効果が異なります。

 

 

   内窓に取り付けるガラスを防音ガラスにしたり、

  内窓を防音性の高いプラストサッシした場合、

  より効果が現れる場合があります。 

 

 

 

内窓に関しては各社様々な商品を取り揃えています

各メーカーの簡単な特徴は下記のところからクリックすると

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